Official Blog Official Blog一覧

我が家に娘が生まれて(3) 2016.10.24

娘と母の関係は?

 

 

 

RADIANT SMILEの笠原 睦美です。

 

勇気づけの子育て法を知ってから、

 

全てが上手くいったわけではありません。

 

失敗の方が多かった気がします。


子どもたちや自分自身に完璧であれ


という意識がなく、


私だって不完全で、

 

ダメなときもあるのだからまちがったら、


ごめんね。


とか


言い過ぎちゃった


とか


イライラする中でも


伝え方が違ったりしていました。

 

ILM08_BA06022.JPG
娘が小学校5年生になった頃、


明らかに様子が違っていました。


髪の毛で顔を隠すようになったり、


表情は冴えず、


時より話してくれる学校の様子は、


あまり楽しい時間ではないことがよく分かりました。



通知表のコメントには、


「1人でいることがほとんどです。


クラスのお友達と協調性を持って仲間に入るよう努力して下さい。」


と書かれてありました。



皆さんでしたら、どのようにお子さんとお話ししますか?



娘が1人でいるのには、理由がありました。


ある特定のお友達を中心に、クラスの女の子たちと関われなくなっていました。


(のちに中心となったお友達と話し合いが持たれ、 


 仲良くさせようとしていた学校側の意向を断り、


 「私はAさんと仲良くしたいわけではありません。

 

  Aさんが陰でやっていたことや言っていたことをを私は全部知っている。


  このことを伝えたかっただけです。」と自分の気持ちを言ってきました。)


母「クラスで1人でいるなんて、そう誰にでもできることではないとお母さんは思うのよ。

 

  みんなと一緒でいる方が楽なこともあるもの。」

 

娘「えっ?!」


母「もしかして、あなたは自分の気持ちを押し殺して、

 

  お友達に合わせることが許せないんじゃないのかしら?」


表情は一変し、


娘「そうなのよ!


  面白くないことに付き合ったり、興味もないのに知っている振りをしたり、

 

  どうして合わない人と一緒にいなくちゃ行けないの?


  1人でいることを、変な子って思わないで欲しいのよ!」


娘はせきを切ったように、自分の気持ちを話し始めました。


そして、


「でも私、お友達がいないの。それっていけないこと?」と言うのです。


母「あなたが一番気を使わずに、楽しく過ごせる人はいる?」


即答で、

 

「お母さん」


この答えには、正直驚きました。そして、涙が出るほどうれしかったです。


なぜって、前回2つのブログをお読みの方はお分かりですよね。



母「ありがとう。


  あなたとお母さんは娘と母親だけれど、この役割を取ったら「女同士」ね!


  ちょっと年齢が離れているけれど、良いお友達ね。


  あら!良いお友達がいるじゃない!これからもよろしくね。」


娘「そっか!学校の中で見つけようとするから、私と合う人がいないんだ!


  これから見つかるかもしれないね。


  その時は、お母さんとお友達でいられなくなるかも・・・。」


母「いいわよ。お母さんには昇さん(主人)がいるから!」


娘「そうよね、お父さんいるもんね。」


娘はキラキラしていました。



機嫌が悪かったり、


口もきかなかったり、


ほっといて!と言ったり、


毎日の学校生活は大変なのかな?


と思うこともあります。


彼女は彼女なりに精一杯過ごしていることは、よくわかっています。



そんなふうに見てあげられる私も、


「中学3年生になって、私変わった気がする。」と


自分を見れる娘も、


お互いに勇気づけを通して、ずいぶん成長した気がします。

 

失敗を繰り返しながら、

 

一歩一歩、前へ進んでいこうと思います。

 

これからもよろしくね。

 

あなたの母親にさせてもらえて、

 

本当に幸せ♡。

 

ありがとう。

 

yjimage.jpeg

Official Blog > 我が家に娘が生まれて(3)

« 次の記事へ | 前の記事へ »